あれから

父は無事に退院し、

母曰く、

しばらくは通院のかたちで同じ病院に通い、

診察をし、薬を飲んで、今まで通りの生活をしていた。

ただ、食事制限があり、

母は病院の栄養士さんと、何度も面談を重ねて、

食事の面で父を精一杯、支えてきた。

 

でも、父の体は完治せず、

また体調に不安を感じ、母が病院に連絡し、

すぐに診察してくれた結果、

8月31日に再入院になってしまった(>_<)

 

9月4日、

また担当医の先生から、詳しい病状説明の場を設けて頂き、

父の詳細を聞いてきた。

病院に居て、毎食、栄養管理された食事をし、

リハビリをし、規則正しく、

薬を飲んで暮らしているので、

今のところ、薬が効いているらしく、

今週中には退院出来る見込みだ。

 

父のことは少しは安心して居られるかな、

と、思ったが、

一昨日、親戚の不幸話が入ってきてしまった。

父には話をし、もちろん、

式等には参加できないので、母と兄が行くことになった。

このご時世、通夜とお葬式を一緒に行うようにし、

儀式を1日で終わらせるようだ。

 

故人と私は、私が小さい頃によく遊んでくれた思い出がある。

通夜が行われるなら通夜のみ参加すれば、

と思っていたけど、1日で終わらせるかたちなら、

父が行けない分、母と兄だけ参加すれば良いと思っていたが、

母が故人の家に連絡をしたところ、

私のこともぜひ来てくれたら、故人もとても喜ぶと思う、

と言っていたらしい。

でも私は今、体調が本調子ではない。

このご時世、少しでも体調不良なら、

人が集まって、よりによって、

会食する場には行かない方がいいと思う。

故人には小さい頃、お世話になったが、

このご時世なら、行けなくても仕方がないと思っている。

少しでも体調不良な人間が人が集まる場所に行くなら、

相手側も迷惑だと思う。

母には相談してはいないが、何と言うか・・・

 

 

 

 

 

 

 

面談2

PC&ケータイから投稿。

 

約1ヶ月ぶりに、父の担当医の先生から、

なぜか兄のケータイに連絡があった。

いつもは実家に連絡があるのに、母よりも先に兄に連絡があったらしい。

兄は1度、父の面会に行った時、先生に会っている。

でも、兄曰く、直接、先生に連絡先を教えたわけではない、と。

先生が兄のケータイ番号をなぜ知っているのかは、未だ謎だ。

その後、母にも連絡があったので安心した。

 

先生によると、父の治療について見直すことがある、

治療薬を少なめにする方法の説明をしたいので、

また病院に御家族皆さんで来てくれないか、と。

 

このご時世、いや、世の中がこうなる前から、

説明をするから皆さんで来て下さいという先生は、

私達家族からしたら、本当にありがたいと思った。

また、先生自ら、直接、連絡をしてきてくれる先生(病院)も、

本当にありがたいと思っている。

 

入院経験がない私達家族は、病院側、先生方の事情を知らないけど、

先生それぞれのやり方なのか、

入院患者さんには毎回こういう接し方をしているのだろうか?

病院方針なのか??

 

 

前回は私の旦那が行ったけど、今回は母、兄、私で、

とても暑い日に、父が居る病院に行った。

 

前回同様、面談室に通され、父を3人で父を待っていた。

父は普通に歩いて私達の前に登場して来てくれた。

父の顔色や体型など、前回会った時と同じ様子に私は見えた。

入院生活では、決まった時間に、体を動かす&声出し&発音のリハビリを、

父なりに毎日頑張っているらしく、

多少はしっかりを話をすることが出るようになったかな、

と私は期待していたけど、まだ、どもる(言葉に詰まる)ことが何度もあり、

うまく話が出来ない感じだった。

 

そして、担当医の先生、研修医(?)の先生、

担当の看護師さん、父本人、母、兄、私が集まり、

先生による説明が始まった。

 

今までの父の治療経過などが書かれた説明書が配られ、

それを見ながら先生の説明を聞いていた。

 

説明の結果を簡単に言うと、

今まで検査、薬療法で治療をしてきたけど、

ある程度の数値は下がったものの、他の数値が未だ、高いところがある。

(病気が完治ではない)

このまま薬療法で治療し続けると、薬の副作用で体に負担がかかり、

入院期間も延び、感染症も心配だ。

そこで、薬を投与する数を減らしつつ、

新しい追加の治療をしてみてはどうか、

とのことだった。

薬の投与もしつつ、追加の治療を行えば、退院時期も早くなるそうだ。

 

先生が父に追加治療の許可をもらおうとした時、父は、

そんな大ごとな治療は受けたくない!

とはっきり言った。

私はその時、

「おいおい、また拒否ったよー。また2時間説得コースか??(>_<)」

と思った。

 

私達家族は、先生の説明がある程度終わったところで、

父の体調が少しでも良くなって、

少しでも退院時期が早まるなら、断る理由もなく、

ぜひ追加の治療をお願いします(m_m)

と、真っ先に心の中で思っていたけど、

先生の説明中に、イヤだ、と子どものように言った父(-_-;)

 

父のことを理解してくれながら先生は、

詳しく丁寧に私達家族に説明をしてくれて、

父への説得と、先生の父への優しい褒め言葉とで、父は、

「先生のこと、先生が言ってくれた言葉を信用して、治療してみます」

と納得してくれた。

また2時間説得はツライのでそれは勘弁(>_<)、

と思ったけど、

一回は迷ったものの、今回はすんなり承諾してくれたので本当に良かった。

 

説明会の後、父の病室に入ることができ、

部屋の雰囲気などを見てきた。

 

私はすかさず、少し早い父の日のプレゼントを渡した。

一日でも早く体調が元気になるように、と願いを込めて、

手紙も一緒に書いた。

手紙も病気平癒のお守りも、

大切にしてくれると良いんだけど・・・

 

父は、こういう所で生活するのは、まだ慣れないよ、

と嘆いていたけど、私達が帰ろうとした直前にも、

治療を頑張るよ!と元気よく言ってくれたので、私は、

その勢いだよ!それよ、それ!その気持ちが大事よー、

応援してるからね!とエールを送った。

私達が帰るエレベーターの前まで見送りに来てくれた父。

 

 

私が勝手に思うことだけど、

今回の追加の治療は、今までの薬療法のみでの治療よりも、

一時的に体に負担がかかり、短い期間の治療ではあるけど、

父自身が耐えられるかどうかということと、副作用なども心配している。

でもそこは、病院の治療実績と、先生を信じて、

私達家族は父を応援することしか出来ない。

私は父にはなれないし、娘ながら父のことを、

これ以上、体に負担のかかる治療はかわいそうだと思っても、

今は応援すること、父の病気が良くなることを、毎日、祈ることしか出来ない。

父には少しツラい治療になってしまうかもしれないけど、

先生方を信じて、心から頑張って欲しいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ、もう寝ないと(-。-;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生活する

旦那は明日も出勤だから、

また、朝ご飯、お昼のお弁当を

旦那のため、自分のために作ろうと思ってるから、

早く寝りゃーいいのに、

今は寝ずにこれを書いてるって、

昨日はほとんど寝て過ごしちゃったから、

今が眠れないんだよなあ(-_-)

 

お母ちゃんからの、

今日は来ないのー?のお誘いも断っちゃってさ。

お母ちゃんの寂しい気持ちを無視して、

雨だったし、自分こんなだし、とか色々言い訳しちゃって、

実家には行かず、一人で過ごすようなもんなら、

ほとんど寝て過ごすって(-_-)

 

とりあえず三食は食べられたけど、食べた時間はばらばらで、

夕飯は遅くなって11時。

 

旦那はいつものようにガーガーガーガー(-_-)

 

ホントだめだなあ(反省)

 

 

 

お父さんは何とか入院生活を過ごしているみたいだ。

ケータイ持ってるけど、

メールすらできない、もちろんネットも使えない、

電話をかけるうけるは、なんとか出来る。

 

今までケータイで話なんぞしたことなかった父が、

やっぱり一人は寂しいらしく、

ここぞとばかりにケータイ使って、

病院側が決めた電話をして良い時間帯になったら、

母のケータイに電話をしてくる。

昨日は、

洗濯物が足りなくなるんだ(着るものがない)、

6月◯日に来い、と日付指定で言ってきたらしい。

それだけ言える元気があるなら身体は大丈夫だ、

と思う

 

思いたい

 

いや元気だ。

 

 

いやいや、病気なんだ。

 

 

私は先生から父の病状を聞いた時は、

いつどうなるか分からない状態、

このままどうにかなっちゃうんじゃないか、

と、大いに心配した。

 

 

薬の副作用で寝たきりになり、

苦しんでいる様子も今のところはないみたいだ。

こうなったら私達家族は大いに心配するけど、

今までケータイを使わなかったのに、

今は使いこなせているぐらい元気なんだ、

と、少し安心してる。

 

 

でも入院してる身だから、油断はできない。

 

 

寂しくなって電話してくるなんて、

いざとなったら何でもする、何でもできる、

甘えん坊の男の子みたいだ。

 

 

今の私も甘えん坊か?!

 

 

しっかりきちんと普通の生活しなければー

 

仮眠しよ

 

 

 

 

 

 

 

きのこおかず

お母ちゃんが作りたいと言って、

私がレシピを調べて、

実家で一緒に作った夕飯のおかず。

 

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しいたけの照り焼きつくね。

 

テレビのレシピなんだって。

鶏ひき肉のつくねに、

生しいたけをマヨネーズで挟んで乗っける。

 

おいしかった(^-^)

 

夕飯のおかずも良し、お弁当のおかずでも◯

 

 

 

 

応援

やっとのことで承諾してくれた父の検査は、

2時間の話し合いの翌日に早速、行われた。

 

検査が終わったその日の午後、

父のことを心配して、話し合いの場に仕事で行けなかった兄、と母の二人で、

父の元へ面会に行った。

 

前日の父の様子から見て、先生方は、

このご時世ではあるが、面会を緩くしてくれる、

という方針にしてくれたので、父の病室に入れたらしい。

 

母談になるが、父は、病室に入ってきた兄を見るなり、いきなり、

一人では寂しいよぅ(ToT)

と、子供のように言ったらしい。

 

担当医先生も来て、私達に話した、父の病状などの話を兄にも詳しく話してくれ、

兄も父のことを理解してくれたらしい。

 

父は検査後、翌日の午後ぐらいまでは身体を動かすことが全く出来ず、

身動きがとれない状態で寝ながら、母と兄と会話をしていたらしい。

 

父は前日よりかは気落ちしている様子もなく、

少しは覚悟を決めて検査を受けてくれたみたいで、

私達家族はひと安心した。

 

 

父が急な入院生活になってしまったため、

母が一人で寂しい思いを、少しでもすることのないように、

私と一緒に夕飯を作り、旦那も含めて一緒に食べ、

短時間でも母と一緒の時間を過ごすことにした。

 

昨夜、実家で過ごしている時、担当医先生から自宅に電話が。

検査の結果は、やはり良くない。

薬の投与により、身体の経過をみることになるので、

このまま、長期入院になる、と。

 

先生と電話で話をしていると、母のケータイに、

父本人から電話が。

電話ごしに私は話を聞いていたけど、

片言しか話せない様子で、なんとか喋っていた感じだった。

色々話していたけど、自分でケータイから電話出来るようなら、

今のところ元気だ、と、解釈することにした。

 

もう始まってはいることだけど、

今は本格的な治療を始めているようで、

これからは薬の投与による副作用に苦しんでしまうことがあるらしい。

 

また、リハビリも少しずつ始めるようではあるものの、

先生の話によると、父は、

リハビリは今はまだやらない( ̄^ ̄)

と拒否っているらしい。

 

父はまだ頑固なようだ(>_<)

 

 

少しずつで良いから、リハビリもやって。娘からのお願いm(_ _)m

 

 

 

父の身体のことは、私達はどうすることも出来ないから、

先生方にお任せするしかない。

 

私達が出来ることは、

父のことを応援すること、

病状が良くなるように祈ること、

居場所は別々で遠くても、心は近くに居る、

という思いで見守ること、

そして、父のことを思いつつ、

私達は自分自身のやるべきことをやる、

日常を普通に過ごすこと、

だと思う。

 

 

今は、本来の元気な父の姿ではないけど、

今はグチらず、先生や看護師さん方の言うことを聞いて、

正しく生活し、治療に専念して、

また元気で明るいお父さんの姿を見せてー!

 

心から応援してるよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

説得

先週の金曜日の午前中、

母が居る実家に、父の主治医から直接電話が。

 

父が検査を受けようとしてくれない。

私達医師たちだけではどうにも出来ないので、

ご家族が説得しに今すぐ病院に来てくれませんか?と。

 

その日、兄は仕事でどうしても抜けられず。

代わりに(と言ったら悪いけど)、

私の旦那が(自宅で仕事中だったけど、午前中で切り上げてくれた)

一緒に病院に行ってくれることになった。

 

先生の都合に合わせた時間に間に合うように、

病院に、車で向かった。

病院に着いたら、入口で大量のアルコール手消毒、検温。

父が居る入院病棟に向かい、看護師さんと先生に面会室に案内され、

主治医、担当科部長先生、看護師、研修医(?)と思われる先生、

父本人、母、私の旦那、私で、

父の現在の病状、経過、これからの治療計画、

などの話が始まった。

 

 

父は大病を患っていた。

 

定期的に病院に通っていた時の病名が悪化して入院、

となったのなら、私は少しは納得したものの、

全く違う身体の部分からきた病名の診断をされたので、

私はショックだった。

まさか私の父が・・・

意外性ありすぎ(>_<)

 

 

元気、覇気オーラが全くない父に、

どうか検査を受けてほしいと、先生方や家族皆んなが父を説得しても、

父は小声で、

家に帰りたい、もうこれ以上検査はしたくない、

理屈ではない、ただイヤなんだ、

などと言い張り、

うまく言葉に出来ない時は、先生が用意してくれた紙にペンで書いて筆談。

紙に書くこともどれもマイナスなことばかり。

 

私達家族や先生方は必死で父のことを、何度も何度も説得したけど、

父は頑なに、

今日、帰る。イヤだ。

もういいよ…もういい…。

と、連呼する。

 

それでもなお、先生や私達皆んなで、母は涙を流してまで、父に、

どうか検査を受けてくれm(_ _)m m(_ _)m

と頼み込んでも、

当事者じゃないからそんな(無責任な)ことが言えるんだ、

もういい、いい・・・と言い、

紙にも何度もマイナスな言葉ばかり書く父。

 

お父さん自身の命に関わることなのに、

このまま放っておいて、自宅療養なんぞすることになったら、

何日も経たないうちに今より病気が進行し、

違う病院に救急搬送され、医者に、

どうしてこんな状態になるまで放っておいたんだ!

と、私達家族がブチギレられてしまうことになる。

今以上にもっともっとツラい思いをすることになってもいいのか、

などと、父を説得するけど、

父は、検査を受ける、とYESとなかなか言ってくれない・・・(-_-)

 

私の旦那も、あと1歩のところで、義父に、

(バーーーン!!←机を叩く音)甘ったれんのもいい加減にしろ!!

とキレかけそうになったけど、

そんな怒号が他家族からも飛び交うこともなく、

私達は優し〜〜〜く、なだめるように説得を続けた。

 

最終的には、約2時間もの時間をかけて、何とか父も、

皆んながそこまで言うなら…と、仕方なくではあったものの(^_^;)、

検査同意書にサインをしてくれた。

私達家族も、やっとの思いで父を説得させることが出来たけど、

体も心もぐったり。

全てのエネルギーを使い果たしたようだった。

 

・・・本当に疲れた(-。-;

 

 

あんなにも優しかった父が、ここまで頑固になってしまったなんて・・・(>_<)

 

病気で、急に気持ちまでもがガラッと一変してしまうものなんだ、と思った。

 

 

 

 

余計な心配

どーーーーーしても、

父のことで余計な心配をしてしまう私です。

 

検査入院とは言いつつも、1ヶ月は長く感じるし、

今、どうしているのか、

ちゃんと看護師さん方の言うことを聞いて、ちゃんと生活出来ているのか、

誰かにいじめられていないか、少しでも嫌な思いをしていないか、

 

もしかして、

 

このまま自宅に帰って来られなくなるんじゃないか・・・

 

などと、余計な心配ばかりしてしまいます。

 

私が月1のアレで本調子でなはいので、体と気持ちがどんよりしていて、

気落ちしているのは確かなのですが、

このご時世、気軽に見舞いに行けない、

父の姿を一目も見られない状態なので、

余計に気になります(>_<)

一目だけでも見られて元気そうなら◯だし、

近くじゃなくても遠くからでも父の姿を見て、

安心できたらいいんだけどなーと思います。

 

それは母も一緒で、母自身も何か落ち込む出来事があると、

夜は眠れなくなり、朝はめまいがするらしく、その日は起きられず、

一日を寝て過ごすことになってしまうので、

病院で処方された睡眠安定剤等の薬を飲んでいるようです。

 

母自身が気落ちしてしまっていては、父も頑張れないと思うし、

私もこのままではいけない。

父のことを影から応援しつつ、強気でいて、

自分の生活をやっていかなくちゃ!と思ってはいるけど、

私達家族にとっても、家族の誰かが長期入院というのは初めてのことだし、

慣れてない分、気になって気になって仕方ありません。

 

専業主婦で、仕事をしていないので、

このことばかり思ってしまうからいけないんじゃないか、

これが、外に出て何か仕事をしていれば、

少しでも気がまぎれるんじゃないか、と思っていますが、

このご時世、なかなか・・・。

 

 

何か元気になれる方法はあるんでしょうか?