日々の生活

久しぶりの投稿。

 

今はこんなご時世になってしまっているので、

旦那は在宅勤務中。

だいたい週1回は会社出勤できてるけど、それ以外は自宅で仕事。

私はそんな旦那を支えるために、決まった時間に朝ご飯、昼ご飯を作り、

午後にスーパーに買い物があれば行き、

仕事が終わったら、決まった時間に夕ご飯を食べて、

と、まあ、こんな生活をつい最近までしていたが・・・

 

本当のところ、

私はあれから仕事にも就けず、また専業主婦に。

今の旦那の立場を考えて、決まった時間にご飯作り、

専業主婦の自分の仕事をやりつつ、旦那を支えるために!と、

強く気持ちをもっていないといけないのだけれど、

また私のぐうたらがでてきてしまい、

旦那の朝、昼ご飯を作らず、

夕方まで寝。

なんとか夕ご飯は作り、私は一日一食、夕ご飯しか食べず、

朝までネット。

今でも夜に寝ず、早朝にこれを書いてる。

 

朝7時頃、ベッドへ。

旦那は勝手に家にあるモノをてきとーに食べ、

食べ終わったらすぐさま自分の部屋にこもり仕事。

お昼もてきとーに食べて夕方頃まで自宅で仕事。

私はもちろん、旦那が朝、昼ご飯を食べたことなど知らず、

(寝ぼけてて、なんとなーくはキッチンがガタガタしてるなーとは感じてる)

洗濯も旦那が洗濯機を回し、干してってやってる。

そして私は夕方頃起き、お腹が空いて夕食を大量に食べ、

夜中にお腹が空いたからと、大量のお菓子。

不規則生活がたたり、お腹をこわす(>_<)

 

私は旦那が在宅勤務になったことに対して、

家に居ることは居るけど、私のことを一切かまってくれない、

このご時世、自由に外にも出かけられない、

行くのはスーパーのみ。

こんな気持ちだから旦那に対する反抗心で、一日まともに生活できなくなっている、

と思ってる。

 

 

こどもだな(´-`)

 

 

この生活をこれからも続けていたら、近く、旦那からりこんだ、

こ◯なりこんだ、と言われるのも時間の問題だ(>_<)

 

旦那自身は、私がこういう態度で、私が少しでも改善したいと思っているのなら、

それは応援するけど、私に対して期待はしてない、

と言う。

毎日のご飯を作ってくれた時は作ってくれたで、感謝するけど、

それ以降の期待はできない、続けばいいし、

続かないならその時の状況で判断するしかない、

とキッパリ。

妻としての自覚、女としての人生、こんなんでいいのか、

と聞かれたけど、私ははっきりとしたことは言えない。

 

 

今これを昨夜から寝ずに書いて、朝になった。旦那は今日、出勤日だから、

私は寝てない状態で旦那の朝ご飯、お昼のお弁当を、せかせかと作り、

旦那を送り出したあと、ゴミを出すなら出しに行き、

帰ってきたらすぐ私はベッドへ。

そして夕方頃まで寝て、また同じ日々を過ごすのだろう。

 

いやいや、寝るのは今夜に取っておいて、朝、昼ご飯を食べ、

昼間はスーパーに買い物に行き、今の私のやるべき専業主婦の仕事を自分なりにやるんだ。

 

と、強く思っていても、ひとりで家に居ると誰も何も言わないからぐうたらになるよねえ

 

 

しゃーないから、

眠気を押してでも、

自分のことは二の次で、

特大大大大大大大大イビキの男のために、

各種ご飯を作ろうとするか

 

 

 

 

ほかに

1日、考えることがなく、

派遣会社から連絡を、ただただ待ち続けて、

今は仕事のことばかり考えて思ったりしてたら、

やっぱり夜中まで起きて逆転生活をしてしまってる(>_<)

 

派遣会社から最終連絡がぎりぎりにやっっっと、

昨夜来て(ちょいと遅いよぉ)、初日の待ち合わせ予約は完了。

あとは初日に無事に行って、

約2ヶ月間、しっかりと働き続けることだ。

 

仕事始めの前日は翌日に備えてしっかりとした生活をして、

ちゃんとした時間に寝て、

初日の朝はしっかり起きて、

色々な準備をして、初日から遅刻しないようにしなければ!

 

 

旦那は相変わらず朝早く仕事に出かけ、

夜遅く帰ってきて、

ごはん食べてすぐばたんきゅー(>_<)

こんなんじゃいつになっても痩せないわけだ(>_<)

帰ってきても夫婦の会話は無く、

もちろん夜もばらばら(>_<)

夜、一緒に寝るなんて事はなくなってる(>_<)

こんなんじゃいつになってもこどもはできないわけだ(>_<)

 

 

 

子供について、

私の母は、

もう諦めるかな。

父は、

よく考えた方が良い。

と言う。

 

旦那の両親は、子供のことについては何も触れない。

 

毎年のことで、お正月に旦那の実家に行くと、

家族みんな集まって、何を話すってことでもなく、

深い話はすることはなく、

ただテレビを見て、寝たければ寝るし、

話すことは世間話、私にとってはどうでもいい話ばかり。

自分のことは自分でやりたい派の、

バリバリ現役の元気な義母さんは、

私をキッチンにさえ入れてくれない。

例えば料理をするにしても、フライパンを振ったり、

かき混ぜたりと、私はエプロン持参でやる気でいるのに、

やらなくていい、と言い、

私は一切、手伝わせてはくれない。

手伝うことと言えば、出来た料理をテーブルに運んだり、

食べ終わった食器をキッチンに運んだりするだけ。

食器ぐらい洗おうと思い、自らやろうすると、

やらなくていい、と断固拒否するので、

断固拒否する義母さんをどけと言うこともできず、

私はリビングでのんびり。

 

旦那の実家に行って、

手伝いもしない、何もしない嫁、

と言うと、楽じゃーん、いいなーと、聞こえは良いけど、

一切やらせてくれないと、それはそれで悲しいもんだ。

毎年行く度に、家族なのにお客さん扱い(>_<)

 

お客さん扱いされることも、

私たちに子供がいないからだと、旦那は言う。

子供がいれば、両方の両親も私達に、

今よりかは関心を持ってくれ、

お客さん扱いなどしないんじゃないか、

と私は思う。

あとは年に何回か旦那の実家に帰ること。

旦那が独身時には何度も帰っていたらしい。

何度か帰って話をすれば、その中でも深い話もするだろう。

 

私が外で働くことについて、

旦那は反対はしていない。

でも、私にとっても(夫婦にとっても)、

仕事をすることよりもほかにやること、

こどもを育てること、があるんじゃないか、

と、思ってる自分がいる。

こどもっていっても、はい、どうぞ、

とすぐに出来るわけではないし、

準備があるわけで・・・

 こどもこども・・・と考えると、

考えすぎて、今よりも眠れなくなる(>_<)

 

 

とりあえず、今の私は平日、家をはなれ、

外に出て働くことを優先に考えるしかない。

外に出たところで、社内の方々と話をして、

何か心境の変化があるかもしれない。

そう信じて、頑張ってみることにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しごと

結婚してから11年。

専業主婦でずっと家に居て、自分の仕事(家事)を

したりしなかったりの、ダメ主婦なわたし(>_<)。

 

でも以前からパートでもバイトでも、

仕事を探してなかったわけではなく、

やってみたかった仕事を単発でやってみたりしていた。

その単発でやってた仕事で登録していた派遣会社が、

ランダムに送ってる仕事メールで、

ふと、地元での仕事を見つけ、

興味があったし、ダメもとで連絡してみたら、

最近、派遣会社から連絡がケータイやメールに、

ちょこちょこ来て、簡単な採用テスト(?)なんぞやって、

最終的に採用となった◎

 

就業期間は約1ヶ月半の短期。

 

朝の通勤はラッシュではあるけど、

地元だから通勤時間は長くなく〇

 

 

仕事の記事を見た時、

自分に出来るかな、

ちゃんと勤められるかな、

と、不安になったけど、

ここで引き下がっては後悔する、

と強く思い、思い切って派遣会社に自ら連絡をしてみた。

仕事中だった旦那にもすぐに相談してみたら、

受かるかどうかわかんないんだから、

とりあえず応募してみれば?

とのアドバイス

旦那のGOサインも出たことだし、

ここは勇気を出して!と、少し自分に渇を入れて連絡してみた。

 

ちゃんとした仕事をすることは、

結婚してからしてないので、

約11年ぶり。

だから、

「外に出て働くこと」の感覚を思い出す

(身につける洋服や靴、上司とのやりとり、同僚との話をする気遣い等)

のに大変だと思う。

初日の夜は疲れてぐったりだろうなあ(>_<)

 

約1ヶ月なんてあっという間で、

仕事をやってて感覚を覚え始めて、

色々なことを覚えて、やっと慣れてきたー、

と思えた頃に契約終了となりそう(>_<)

 

 

新しい年に新しいことを始める、

やらないよりやった方が良いさ、

と言ってたCMと、

なおみちゃんが、☆世界1☆

になったことに触発されて、

いつまでも家でくすぶってるより、

何でも良いから挑戦してみることにした。

 

今、この時だけ強気に思ってるだけで、

この気持ちがいつまで持続するかも分からない、

だけど、とりあえず何か行動してみようと思った。

 

旦那には、

今までの私の生活で、

家に居てぼーっと過ごす、家事をやる、

そんな事と違って、

「外に出て働く」ってことは、

少しでも仕事(場)が嫌になって、

もう、辞ーめた(´-`)

って簡単に出来ないし、

三日坊主、いや、一日坊主では終わらせられないんだぞ、

最後までしっかり責任を持って勤めないと、

等のお叱りをいただき、

仕事が決まってからの毎日、ずっと渇を入れられてる(>_<)

私が働くことへの気持ちが続かないんじゃないか、

すぐに辞めてしまうのではないか、

と心から心配しているみたいだ。

 

いつまでも私は迷惑をかけているなぁ(反省)(>_<)

 

近くに居る両親にも話をしたら、

母は頑張ってね、と優しく声をかけてくれたけど、

父は、

そうなんだぁー、ふんっ、

と苦笑いぐらいの態度だった。

私が思うに、

今まで遊んでたおまえが、

いきなり仕事してしっかりと勤められるのか、

短期だし大した仕事じゃないだろうし、

あっという間に終わるさ、

とでも思ってるんだろう。

 

うーん…

親に見下されてるなあ。

悔しー!( ̄^ ̄)

 

 

仕事をするからには寝坊も出来ないし、

逆転生活では絶対ムリ(>_<)

 

早起き、

弁当作り、

朝ご飯を食べ、

着替えて、

化粧して、

そそくさと家を出る。

 

仕事が終わったら、

夕飯の買い物、

帰宅したら、

夕飯の支度、

洗濯、

お風呂、

就寝、

と、忙しい日々を送ることになるだろう。

決して、

一日中、こたつ族、

ぬくぬく朝まで寝、

なんていう生活からはおさらばしなくては(>_<)

 

 

旦那、家族、より自分自身のために、

約1ヶ月半、気持ちをしっかり持って仕事しようと思ってる。

 

 

気持ちにしろ、持ち物にしろ、

準備が大変だああああああああ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おばあちゃん

18日は祖母の命日でした。

もうあれから7年が経ったなんて早いなあ。

 

私は今でもあの日のことをはっきり覚えてる。

絶対に忘れない。

忘れられない。

 

 

旦那は何かあったら会社に連絡して、

と言ってくれ、

私は気が動転してたから、会社へ電話した時、

主人はいらっしゃいますか?

と言ってしまった。

ああ、恥ずかしい(>_<)

気が動転してたんだから、仕方ない。

 

そして、実兄よりも真っ先に、

私の旦那が仕事をほったらかして、

おばあちゃんの元へ飛んできてくれた。

 

実兄が一番に来るのが普通だろ、

by妹。

 

 

 

おばあちゃんは、元気なころ私に、

子供は産まなさそうだなあー

と言ってたなあ。

今になってもおばあちゃんの発言は的中してるよ。

私は一番のおばあちゃん子だったのに、

孫孝行できてなくてごめんね。

 

 

命日の前に、私の運転でお墓まいりに行ってきた。

今の現状に、ごめんなさいと謝ってきた。

これからも私たちを見守っていてくださいと。

 

今の私を見ておばあちゃんはどう思ってるだろう。

しっかりせい!!!

と怒鳴るだろうか。

ひっぱたくだろうか。

 

 

 

はたちしき

成人式かあ。

もう何年前のことだろ(-_-)

 

当日は朝4時起きで、

髪やら振袖やらの準備が大変だったなあ。

今はこの時間ごろからてんやわんやだろうなあ。

 

着物はタオルを何枚も挟んで、苦しくて苦しくて大変だった。

雪は降らなかったけど、とても寒くてねえ。

 

後悔してるのは、振袖の色を派手にしとけば良かった(>_<)

あの色を選んだのは私ぐらいだった。

みんな赤、黄色とか派手派手で可愛かった。

どうしてあの色を選んだんだろ、うむー。

 

私は友達と会場に入ってお偉いさん方の話を聞かず、

会場のロビーにいて、会が終わるまでくっちゃべってたっけ。

どうしてロビーをうろちょろしてたのか分からない。

今は話を静かに聞いてれば良かった、とまた後悔(>_<)

 

学生時の友達と久しぶりに会って話すことが目的で、

会の後のそれぞれの飲み会が楽しみだったなあ。

お酒より会って集まって懐かしい話をすることが、

何よりも楽しみにしてたなあ。

 

 

今はみんなどーしてるかなあ。

 

私みたいにダラダラしてないんだろうなあ。

 

テキパキ働いて、

自分という、信念を持って、

しっかり生きてるんだろうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

それに引き換え私は・・・

 

 

 

 

 

 

 

おやすみなさい

 

 

 

帰省

2日は毎年恒例のことで、

旦那の実家に、車で行った。

 

お昼過ぎに着き、

お義母さん手作り料理で昼食。

毎回、品数が多く、どれもおいしくて、

こんなにたくさん作るのは、本当に大変だと思い、

お母さまには心からの感謝しかないm(_ _)m

 

自分の母にも感謝しかないと思ってる。

 

昼食中も明るい雰囲気で会話して、

楽しい食事をするから私は楽しい。

こんなにも兄家族と集まる時と違うものかと思う。

 

昼食が終わってからはリビングでゆっくり過ごす。

後片付けはお義父さん担当。

私がやろうとしても、やらなくていい、

と頑なにきょひ。

料理作りも手伝おうとしても、

お母さんは頑なにきょひ。

お母さん曰く、お母さんなりのペースがあり、

お母さんが身体がきかなくなったらやってもらうから、

その時までは手伝わなくていいと言っている。

それは建前でやっぱり嫁なりに私がやろうとしても、

きょひ。

そこまできょひるならお母さんの指示に従って動いた方がいいと思い、

私は新年に旦那の実家に行っても、

あまりキッチンに入らない。

食べた食器をキッチンに運ぶ程度。

 

嫁ではなくお客様扱いだ。

 

この10何年、毎回これを続けているから、

私はまだお客様扱いなのか?

私のことを嫁として見てくれてないのか。

本音はどう思ってるのか、と、

ここ最近、私は悩んでる。

 

そろそろいい歳にもなってくるし、

子供のこととかも。

 

 

2日に帰った時も深い話はすることなく、

ただダラダラと過ごしただけだった。

私は真剣に話したいなら、

旦那の両親と私たちの4人だけで話したいと思ってるけど、

いざ何かを話そうとすると、

家族中集まってきてしまうし、

こそこそ話はしない家族だから、

言いたいことも私は言えない。

外で会うとしても公共の場で深い話はできない。

 

旦那に私の気持ちを伝えると、

キッチンに入れてくれないやら、

お客様扱いされてると感じてるなら、

それは気にしないでいい、

と言った。

 

気にしてるから言ってるんだよー!

人の気も知らねーでてきとーなこと言いやがってー!

そりゃあなたはお母さんの息子だし、

料理も作らねー、

手伝ってこない人生だったんだから、そう言うわ。

 

今は1年に1回しか実家に帰ってないし、

近くに住んでいないし、

子供もいないし(-_-)

 

こんな夫婦じゃやっぱり嫁に行ったとは、

心からは認めてくれないのかな。

ダメダメ女はあの家には相応しくないのかな。

 

結婚したのが私で間違いだったかな。

 

テニスに行ってもまったく気分転換にならず(-_-)

 

今の私は悩むことばかりだ。

 

私はこたつでまるくなる

 

 

また私は眠れない

 

旦那はいびきのあらし

ガーガーガーガー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

W(`0`)W

あけましておめでとうございます

2019年、初投稿です。

今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

去年の大晦日は旦那は仕事。

 

私は毎年恒例の実家での年越しそばの天ぷらや、

お正月に食べる料理の手伝い。

 

旦那は仕事がトラブったら元旦も仕事。

でも何事もなく終われたらしく、

三が日は普通に休めた。

でもケータイにいつ連絡がくるか分からないと、

落ち着いてらんない旦那。

とにかく今の部署は忙しいのだ。

 

晦日は仕事終わりで実家で年越しそばを食べ、

翌日の夕飯には兄家族も一緒に、

新年の挨拶。

 

相変わらず兄とはこれといって会話がない。

 

私が子供の時、まだ引っ越す前、

祖母が元気だったころは、

歳が離れてるとは言え、勉強を教えてくれたし、

好きな音楽を聴いて一緒に楽しく接してくれた。

私がちょっかいを出しても兄らしく接してくれた。

 

でも今のお姉さんと付き合うようになり、

結婚して徐々に変わっていった。

 

今は私が何か話してもぶっきらぼうにけなす言い方しかできない、

ひとこと話したら、うるせー、黙ってろ、

という態度。

 

あんなにも優しかった兄が、

こんなにも変わってしまうのか、

と思う。

妹の私や家族からしてみたら、

完璧にお姉さんのしりにひかれてる。

子供の父親らしいことはしてるみたいだから、まだ○だけど。

私に対する態度は本当に変わってしまったなあ。

 

家族同士で集まっても会話がなく、

食事をしてても、雰囲気はシーン(-_-)

こんなにたくさんの人間がいるのに、

賑やかではなく、

子供がいるのにうるさくなく、

私は毎回、物足りなく思っている(-_-)

 

今年の元旦も相変わらずのシーン感があり、

子供らしく元気にはしゃいで話すこともなく、

食事をさっさと終わらせ、

自宅へ帰る兄家族たち。

 

もっとゆっくり、余裕を持って過ごせばいいのに。

てめーと違ってゆっくりなんてしてられないんだ、ふざけんな、

と、兄夫婦たちに言われそうだけど。

 

 

私たちは翌日、旦那の実家に行く予定だったから、

少しゆっくりしてから、

そんなには遅くならない時間に帰った。