じょじょに
はじめにもらった薬が無くなってしまうから、
もう一度、同じ病院の耳鼻科に行った。
前回と同じく、
朝早くから旦那に整理券を取りに行ってもらい、
平日だったから今度は母に付き添ってもらい、
朝一番で診察してもらうことができた。
何組か待っている中、
一番ですぐに診てくれたから安心した。
朝早くから整理券をゲットしていなければ、
一番にはならなかったと思う。
朝早くから私のために動いてくれた旦那に、
本当に感謝m(_ _)m
前回の先生ではなく、今回は、
耳鼻科の部長らしき先生に診てもらうことができたから、
対応は良かったので安心した。
診断は、前回と同じく、
このまま薬を飲んで経過をみましょう、とのことだった。
薬の数はまあまあ減ったものの、
前回もらったたくさんの薬を飲んでいれば、
2週間ぐらいで治るんだ、と思ってた私は、
まだ薬を飲み続けなきゃいけないのかぁ、
とショックだった(>_<)
でも先生のことを信じるしかないと思って、頑張ることにした。
あれから毎日のように薬を飲んで生活してるけど、
先週の水曜日あたりから徐々に症状に変化があらわれてきた。
・おでこにシワがよるようになった。
(シワはできてほしくないけど(笑)
・目の閉眼が半目ではなくなった。
(まばたきはまだ半分ぐらいしかできてないように自分では思う。)
・えくぼが出るようになった。
(私のトレードマーク(^^)
・イーとウーの口の形で、口が開くようになった。
(まだ完全には開かないけど)
・食べ物が右側でも噛めるようになった。
(右側で噛む時はまだゆっくりだけど)
力を入れて口や頰を動かそうとすると、
まだイタタタとなってしまうし、
思うようには笑うこともできないし、
顔の筋肉が痛いから表情を作ることが難しい。
時々、頭と耳の後ろあたりが、
ピーンと張ったような痛さを感じる時があるから、
神経痛なのかなぁと思う。
完ぺきには治ってないんだよなあ。
顔がこうなってから何度か外出してみてるけど、
マスクを着けてるとこの時期、
風邪っぴきと間違えられることがある。
ただ顔を見られたくないだけなんだけどなあ(´ε` )
外出してる時、楽しい気分の時は頭もピーンとならないし、
マヒしてることも忘れちゃうぐらいになることがある。
やっぱりストレスなのかなぁと心から思う(-_-)(-_-)(-_-)
耳鼻科の対応が良かった先生も、
一番はストレスを溜めないことですねー、
と言っていて、
それが一番難しいことなんですよねー、
と私が言ったら先生は黙ってたっけなぁ(-_-)
私の両親が心配して、
私の体調が良くなるまで、しばらく実家で、
お昼ご飯と夕飯を一緒に食べるように生活したらどうか、
と言ってくれた。
私がこうなったのは、一人で毎日を過ごしているからだ、
実家で規則正しい生活をしていれば、体調も良くなるんじゃないか、
と親心で心配して言ってくれ、
旦那も毎日の帰りが遅いこともあり、
毎日一人で夜遅くまで何もせず過ごすよりも良いんじゃないか、と、
私が実家で過ごすことに旦那は賛成してくれた。
実家に泊まるわけではなく、ただ昼、夕飯を一緒に作り食べ、
夜には自分の家に帰る、ということだ。
「甘え」
私はいつになったら強くなるのか、と思う。
強い気持ちでいたい、いつまでも弱っちい女でいたくない。
ただこのままではいつになっても良くならないんじゃないか、
と、両親が心配してくれた気持ちを受け入れて、
私は神さまには心からの申し訳ない気持ちの謝罪をし、
怒られるのを覚悟で、今は自分の体調を優先で考えるしかないと思った。
おばあちゃんが生きていたら、こういう時、
そんな甘っちょろい気持ちや考えじゃあ、どうしようもねえ!
もっと強気で生きていかなきゃダメだ!
そんな弱い妻でどーすんだ!!( `ω´)
と、こっぴどく叱ってると思う。
でも両親は、
おばあちゃんは怒らないよー、
と私をかばうように言ってくれたけど・・・
うーん(-_-)
まだ旦那の両親には、私がこうなったことは伝えてないけど、
旦那の両親に伝えたら、たぶん、
ボーッと生きてんじゃ・・・!!
と怒られると思う(´ω`)
(チコちゃんおもしろかわいいなー(^。^)
今は体調の良い時は、
午前中にひと通り家事をすませ、
(たいしたことはやれないけど(-_-)
お昼には実家に行き、午後は夕飯の買い物に行き、
決まった時間には夕飯を両親と一緒に食べ、
旦那の分ももちろん用意して、
母と相談しつつ、
仲良く言い合いしながら(笑)生活してる。
完治まであともう少し!
このまま薬を飲み続けて、
治るんだ!治すんだ!
と自分に言い聞かせて、
なるべく強い気持ちで生活していきたいと思う。
きゅうきゅう
2018年9月22日。
いつものように朝は旦那に叩き起こされ、
旦那にてきとーに朝ご飯を出し、
玄関で眠い目をこすりながら、なんとかの体で見送り、
その後すぐ、いつも通り、朝ご飯も食べず、
午前中は家事をせず、昼の12時頃まで寝てしまい(>_<)、
午後2時頃に朝ご飯兼、遅お昼を食べていた。
・・・何か唇に違和感。
ま、いっか、普通に食べ物が食べられたんだし、おいしかった(^^)
と、一息。
いつも通り、私は夜まで何もせず、ソファでゆっっっっくり。
・・・もうこの状態で、主婦、大大大失格なんですけど・・・
夜10時頃、もうこんな時間かぁ。
さあ、買い物も行けてないし(>_<)、旦那もそろそろ帰ってくる頃だし、
家にあるものでてきとーに夕飯を作るかぁ、とぼんやり。
トイレに行き、洗面台で手を洗いながら自分の顔を見たら、
・・・む?む?
口が半分開かない(._.)
うがいができない。
ん??
顔の右半分がゆがんでる??
え?え??
なんだか顔がひきつってる???(゚Д゚)
おかしい!
明らかにいつもの自分の顔じゃない!
舌べろも右半分だけ感覚が無い・・・
この感覚は、歯医者さんに行って治療してもらう時、
麻酔を打たれて口の感覚がなくなる時と一緒の症状だ・・・。
いい加減、お腹も空いてきたし夕飯の準備も大切だけど、
旦那には悪いけど、準備よりも自分の体が大事だ。
私もお腹空いてても、こんなんじゃ食べ物など何も食べられそうにない。
仕事中で迷惑だとは思ったけど、早急にと思い、
すぐ旦那にメッセージ連絡。
だ 手や足は動く?力は入る?
私 (自分の右手をぎゅーーっと握って、足も力を入れて動かして)
ちゃんとしっかりと力は入るよ。
だ 分かった。 なるべく早く帰るよ。
ひと安心したのもつかの間、
こんな感覚、はじめてだ。
うーむー。悩む。どうしようー。
落ち着けー、自分。
旦那が1時間ほどで帰宅。
1時間経っても私の症状は変わらず(>_<)
救急車を呼ぼうか?
いや、救急車を呼ぶほどの症状じゃない。
自ら夜間救急病院に連絡してみて、
旦那の運転で救急対応してくれる病院に行こう。
明日まで待って、近くの病院へ行って診てもらうか、
今、夜間救急病院に連絡するかしないか、とか、
旦那と激しい言い合いしながらも、結果、夜間に診てくれる病院に連絡。
夜間担当の病院が何個かあったから、電話をかけたら、
ひとつすぐに診てくれるという病院を見つけた。
時間は日が変わって、土曜日深夜1時過ぎ。
夜間救急対応病院に到着。
私達以外の患者さんが何組か居て、ほとんどがお子さん連れ。
こんな夜中の時間でも次々と患者さんは来るんだなぁ、
夜中だからこそ来るのかなぁ、と改めて関心。
夜間救急だから応急処置しかできない等が書かれた用紙を、
受付で説明され、待合椅子で待機。
診てくれる先生は1人しかいないみたいだ。
待っている間、血圧や体温を測ったり、問診票を記入したりしていた。
私よりも後から来た人たちの他の何組かの患者さんを、
待合椅子で見送りながら、約1時間強ほど待ち、やっと診療。
時間は夜中2時過ぎ。
先生が診るなり、
これは、顔面マヒです。
顔に症状が極端にあらわれています、と。
が・・・がんめんマヒって・・・・(-_-;)
内心、
ショッッッッッッッッッッッック!!!
先生が、
私は専門外なので今は応急処置しかできませんが、
明日(土曜日)が、ちょうど専門の耳鼻科が診療をしていますので、
朝一の順番で診てもらって下さい、と。
総合病院であるこの病院は、珍しく、土曜日が診療受付をしていて、
朝6時から午前診療の整理券を発券するとのこと。
旦那が6時には整理券をゲットするぞ、と意気込み、朝一で行くことに。
会計を済まし、夜中3時過ぎに真夜中の病院を出る。
今すぐ入院するとかの診断じゃなくて良かった、
と少し安心をしながら自宅に帰って、お風呂に入り眠ろうとしたけど、
自分のこと、これからのことが気になってなかなか眠れず(>_<)(当たり前)
時間はもう朝の4時半。
私がうとうとしていると、あっという間に時間は5時半。
じゃあ、行ってくるね、と旦那。
私も旦那もかなりの寝不足だけど、
旦那は病院まで車で一人で、整理券をゲットしに行ってくれた。
感謝。
旦那が帰ってくるまでの30分間ほど、
私はなんとか寝に落ちることが出来たけど、
受付が午前8時からで、旦那が帰ってくる頃にはさっさと起きて準備して、
また病院へ行かなければとの思いで、ゆっくりなんてしていられない。
車の渋滞にハマり遅刻するようなことがあれば、
旦那が朝6時に行ったことが全くの無駄になる。
朝が苦手な私にはキツいけど、旦那の言うことを聞いて行動するしかない(>_<)
そして午前7時50分には病院に着き、少し待っていると、
すぐ整理番号順に呼ばれ、受付を済ませ、診療時間が9時なので、
それまでは受付でもらったファイルを、耳鼻科の受付のファイル入れに入れ、
順番待ち。
旦那は順番待ちの手順が一通り終わって安心したのか、
病院内にあるカフェで優雅に朝食。
思うように食べられない私を目の前に、バクバク、普通に食べやがってー(>o<)
うむーーーーーーーー(悔しい)
私は旦那が優雅に食べている間、病院の外で、
ここで初めて、私の両親に電話。
旦那が午前中で帰らなければいけない用事があり、
ずっと私に付き合っては居られないので、
両親に来てもらうように連絡をした。
親はびっくりした様子で、すぐに来てくれるとのことだった。
朝食を食べ終わるのを、指をくわえながらの気持ちで旦那を待って(>_<)、
耳鼻科の受付前で診療が始まるまで待機。
隣に座っていたおばあちゃん?が、とても話がしたいのが、
周りの患者さんたちの何人かに話しかけている。
私はたまたま隣だったから、何度も話しかけられ、
私は、そうですよねー、ですねー、うんうん、と相づちを打つだけ。
旦那は無視(笑)
そしてそのおばちゃんが一番に呼ばれ、
すぐ、次に私が呼ばれた。
私にはその呼んだ声が、あまり対応が良くなさそうな先生の感じがした。
おばちゃんが呼ばれた先生の方が良いなぁと思った。
診察室に入り、私から挨拶をしても、先生はこちらを見ようともせず、
パソコンの画面に向かいながら私に話をする。
画面上にカルテがあるから画面を見て話すのは仕方ないんだけど、
一瞬だけでもこっちを見てくれても良いんじゃないかと思う。
やっぱり、あまり対応が良くないなぁ。
それでも私の耳の奥の中を検査したり、口の中を見たり、
細かく診察してくれた。
でも言い方がぶっきらぼうというか、親身に診てくれない感じがした。
診断は、夜間救急病院の先生に診てもらった通りだった。
とりあえず今の現状からは、薬を飲んで経過を見る、ということだった。
早急に病院に来てくれて良かった、一足遅かったらもっとひどくなっていた、
と先生に言われ、
悩みに悩んで夜間救急病院に駆け込んで、本当に良かったと思った。
ただでさえ薬を飲むことが苦手な私は先生に、
薬が苦手で、と伝えたら、
そんなに(服作用の)強い薬でもないし、飲むことが苦手なら、
薬剤師に相談してみて、と言われた。
こう言う言い方も私を見ずに、パソコンの画面を見ながら言っていたから、
うーん、と思った(>_<)
診察はものの5分もかからず終了。
昨夜からかなりの寝不足で歩き回ってここまで来たのに、
診察はあっという間かよ(-_- と思ったけど、おおごとにならなくて良かった。
会計を済まし、自宅の近所の調剤薬局で薬をもらう時、受付の薬剤師さんに、
どういう薬をもらうのか分からないけど、薬を飲むことが苦手で、
と伝えると、今、調べて持ってきますね、と親切な対応で安心。
もらう薬は約10粒ほど(>_<)
大きめの形の薬は半分に割ってもらい、詳しい飲み方の説明をされ、
調剤薬局を出る。
やっと自宅に帰り、旦那はしばらくして出掛け、
母にだけしばらく自宅に居てもらい、お昼と夕飯の準備を簡単にしてもらい、
少しだけしゃべって、母が帰った後、すぐ私は寝た。
私が寝ている間、旦那が帰ってきたのは寝ながらも覚えてるけど、
お昼を食べずに夜7時頃まで寝ていた。
ショックと落ち込みで食べられるわけない。
寝ることしか出来ない(>_<)
旦那に起こされ、8時頃、母が作ってくれたおかゆを食べ、
苦手な薬を10粒ほど、私なりに相当、頑張って飲む(>_<)(>_<)(>_<)
人生でこんなにたくさん飲んだことがなかった私は、
こんなに粒や粉薬を飲んで、逆に体が壊れるんじゃないかと、
心配になるぐらいになった。
薬を飲んでいれば徐々に治るだろうと思って、
ぶっきらぼうな先生だったけど、ここは、
病院の先生や薬剤師さんの専門家を信じてみようと思った。
長々と経過説明をしてみたけど(はぁ、長かった。笑)、
今も薬の粒の量や飲む回数は徐々に減っていってはいるけど、
症状は当初と全く変わらず(>_<)
もらった薬を飲んでいれば徐々に治るだろうと軽い気持ちでいたけど、
今回の病気は長いスパンで経過をみるしかないみたいだ(>_<)
先生によると、風邪をひいた時みたいに、
安静と激しい運動はやめておいた方が良い、と。
だから毎週行っているテニスも休会届を出しに行った。
体は元気だから、テニスは出来るんじゃないか、と思っていて、
休会届を出しに行った時も、やりたくてうずうずしてしまったけど、
ここは病気を治すために、グッッッッッッッとがまんするしかない(>_<)
いべんと
久しぶりの投稿。
相変わらずの生活を送ってるけど、
その中でも外出したこと等の記事を載せようかなと。
ショッピングセンターのフードコートで食べたガレット。
旦那が6月の誕生日にくれた、
大好きなafternoon teaの紅茶とクッキーのセット。
7月の結婚記念日に旦那が買ってきた、
有名ホテルのケーキ。
私は桃、旦那はショコラ。
記念日には毎回ここのケーキを買ってきてくれる(^^)
「オラフ」が大好き☆
と思い、旦那の薦めで行ってみた。
スヌーピーが主でも、オラフの原画があり見られて良かった☆
おみやげでまた新たにオラフぬいぐるみを購入。
自宅がオラフミュージアムになりつつある(^^)
ランチは麻布十番にある洋食の有名店、
グリル満天星にて、ワンプレートで色々食べられて、
本当に美味しかった!
有名店で名前は前から知っていていつか行きたかったから、
記念日に行けて良かった(^^)
ミッドタウン六本木まで行き、
ティータイムにジャンポールエヴァンのケーキ。
有名店で値段は高めだけど、ケーキはとても濃厚。
記念日だから旦那に頼りっぱなし。
お店の閉店時間ギリギリになってしまって、
食べるのが早めになって、ゆっくりできなくて、
出歩きっぱなしで、何度も旦那と言い合いになって、
疲れた記念日デートでした。
大好きなシャトレーゼのケーキ。
最近、旦那がシャトレーゼのアイスにはまっていて、
無くなったら買いに行こうと言い出してるので、
アイスを買いに行くついでにケーキも買ってくる。
近くにあった店舗が閉店してしまったので、
まあまあ遠出して車で行ってる。
シャトレーゼの物は全て美味しいと思ってる(^^)
お題投稿
GWのことをゆっくりと書いて、
下書きに保存しつつずっとためておいて、
いざ、投稿した時にはもう次のお題に変わってしまってた(>_<)
もっと早く投稿しとけば良かったああああ(T-T)
遅くなっても まいっか( ̄∇ ̄)
おやすみなさい
かるいざわ 2
前記事のつづき。
軽井沢ペンションのディナー。
テーブルには食器がキレイに並べられて、
ディナーが待ち遠しい☆
まず出てきたのが高原野菜サラダ。
新鮮な高原野菜がこれでもかというぐらい盛り沢山で、
中には生ハムもあって、野菜の数々がシャキシャキで、
どれもおいしかった(^o^)
次はマッシュルームのスープ。
私はマッシュルームが苦手なんだけど、
このスープはマッシュルーム感があまり感じられず、
それが逆に良く、わたし的にはおいしかった。
でも半分は旦那に食べてもらった。
メインディッシュ。
私はサーモンのソテー。
私の希望通り、魚料理を作ってくれて、
何の魚かと思ったら私の好きなさけ☆
たっぷりのいんげんが乗っていて、
魚と一緒に食べるとまた一段とおいしかった(^o^)
付け合わせにはにんじんソテーと、
これまたたくさんの野菜とマッシュポテト。
ポテトもおいしかったけど、やっぱ軽井沢の野菜はおいしいわ(^^)
旦那は肉料理、サーロインステーキで満足。
最後にはグラスデザートも。
メロン、ストロベリーアイス、コーンフレーク他と、
いろんなものが食後に食べられるなんてハッピー(^o^)
写真は撮らなかったけど、食事と一緒にライスも食べた。
別注文のドリンクは、私は軽井沢と言ったらやっぱりリンゴジュース。
旦那は地元でしか手に入れられない?、微量アルコールのカクテル。
初めて見たからと、旦那が物珍しさに頼んでみたら、
おいしかったとのこと。
他のテーブルのお客さんも頼んでたから、珍しい飲み物なんだろう。
部屋に戻り、お腹もまあまあいっぱいになったところで、
旅の疲れとほっとしたのもあって、私たちはすぐ寝に入ってしまった(^_^;)
約2hぐらい。
起きてシャワー浴びて寝りゃ良いのに、
体の疲れには勝てず、約2h寝たところでなんとなーく起きて、
また寝た(>_<)
スーパーで買った物も寝る前にお茶しながらと思っていたけど、
疲れに負け、食べられず(>_<)
色々と寝る準備してしっかり寝たのは深夜。
お隣さんにはバタバタと迷惑だったかな(^_^;)
旅だからなんでもOKと自分に言い訳して、
翌日の朝食に間に合うような時間にはちゃんと起きられたから、
良しとしとこ( ̄∇ ̄)
朝食はホットサンド。
食(イギリス)パンの上には
下から、ハム、キャベツ、マヨネーズ、ズッキーニ、
ゆで卵、パプリカ、他野菜、一番上にとろけるチーズが☆
付け合わせにはソーセージ、トマト、
たくさんの野菜のサラダ、フルーツのオレンジ。
シリアル、ジュースと、ボリュームたっぷりのワンプレート朝食で、
朝から満足だった。
今回のペンションの食事は最初から最後までどれも野菜たっぷりで、
さすがペンションの食事って感じで、ホテルのバイキングとは違い、
しつこくなく私は満足できた。
旦那的にはおいしいと言っていたけど少し満足感が足りなさそうだった。
きっと女性向きなんだろうと思った。
夕食時&朝食時にも、ごちそうさまでしたー、
と挨拶できずに(言いたかったけど言えなかった)
部屋に戻ってしまったので、
チェックアウト時に対応してくれたオーナーさんらしき方に、
夕食のメニューを無理言って変更して下さって、
本当にありがとうございました、とてもおいしかったです、
と伝えたら、感じ良く対応してくれたので安心した。
今日はこれからどこへ行かれるんですか?などの雑談も出来たので〇
ペンションの方々に、本当に心から感謝の意を述べたい。
今回は色々と本当にありがとうございました!!(^^)
ペンションを出た私たちは軽井沢アウトレットへ。
オープン前に着いて、でも駐車場だけは開いていたので余裕で止められた。
(午後には駐車場に入るまでの道が大渋滞していたから、
オープン前に入るのが一番◎)
お店前で待って、オープン時間と同時にすぐ向かったのは、
枕を買おう(買い換えよう)と寝具のお店へ。
何度も試し寝して、私好みの枕を購入。
次はジーパンが欲しいとジーパン屋へ。
旦那も私も試着して欲しかったものが買えた。
ここで駐車場料金の上限を超えることに成功。
駐車場代を払わず、時間を気にせず、終日アウトレットに居ることが出来る。
お昼は外ベンチでキッチンカーらしいものが何台かあったので、
1品買って、前日に買っておいた物と一緒に食べた。
良い気候だったから外で食べることが出来て〇
お昼後は、お土産屋さんもあるのでお土産を買ったりして、
途中お茶したりしていて、あっという間に、
8時間もアウトレット内に居て驚いた(゚-゚)
さすがに夕食まで(オープンからクローズまで)居るのはどうかとなって、
夕方になって寒くなって、さすがに疲れたので帰ることにした。
帰路は途中のSAで夕食をとり、どこにも寄らずまっすぐ帰宅。
事故なく無事に帰ることが出来て良かった。
アウトレットで購入した物の数々は、写真に収めていないのであしからず(>_<)
今回の旅は、あっという間に時間が過ぎていったような気がした。
これも、買いたかった物も買え、楽しかった、充実した旅行になったからだと思う。
運転は旦那に任せっきりになってしまい、迷惑をかけてしまったことが、
(途中、変わろうかとも思ったけど変われなかった)
私の反省点(>_<)
日頃もっと練習してできるようにならないと!
今年のGWは、日頃、経験していなかったことの連続で、
久しぶりの友達との約束と、初ペンションのドキドキと、
充実した買い物と・・・
疲れたけど(^_^;)、良いGWになって楽しかった!
またこんな日々を送りたいなあ
かるいざわ
たまには普通に書いてみよ(⌒-⌒
1、2日と軽井沢までドライブ旅行にGO!
軽井沢は自宅から車だと行きやすいっていうのもあって、
今まで何度か行っていて、今回は半年ぶりに行ってきた。
天気は当日は曇り晴れ。
避暑地でも当日は暑く、夕方には肌寒かった。
行きは途中のSAでランチ。
何回か食べてるけど貴重な峠の釜めし。
SAで買って食べるのは初めてで、
売店でたくさん売ってた。
できたて直送で容器は温かくて、
ご飯もほんのり温かくておいしかった(^o^)
やっぱ駅弁といえばこれでしょう!
私のお気に入りの駅弁になった。
次に向かったのは旧軽井沢。
駐車場は軽井沢の中でも一番安い値段で駐車できるところに止めた。
まだオフシーズンということもあって、いつもの半額で止めることができた。
やったあ!(^o^)
軽井沢のお土産といったらやっぱりジャムでしょう。
旧軽のジャムのお店はたくさんあって、
前回行った時、ほとんどのお店のジャムを試食をして、
ここが一番おいしいと思ったお店をみつけて、
また同じ店で買おうと思って行った。
ビスケットにつけて試食したらやっぱりおいしくて、
何個か買いだめした。
(これでしばらくはジャムを買わずにすむ。
ちなみに買ったジャムはまだ家で食べてない。
早く食べたいなー(^^)
ジャムを買った後は、旧軽のいろんなお店でお土産等を買って、
近くのスーパーで夜のための食べ物を調達して、
いよいよ今夜泊まるペンションへ。
軽井沢はペンションがいろんなところにあって、
予約する時に迷ったけど、旦那がホテルではなく、
ペンションが良いと決めたところにしてみた。
迷惑かとは思ったけど電話で、
夕食のメニューを変更してくれないかと問い合わせてみた。
わがままで申し訳ないと思ったけど、
私の好きなメニューに変更できるということだったので、
私だけ変更してもらった。
電話での対応がわたし的にはまあまあだなあ、という印象だったから、
当日に何か言われないかと心配してたけど、
ペンションに着いて受付で名前を言ったら、
ペンションのオーナーさんらしき方が、
メニューを変更した方ですね、的な対応をしてくれて〇。
ペンションなのでホテルとは違って、
細かい内装がどれもおしゃれで、自分の家に来た感じで〇
部屋のお風呂がユニットバスだったのが、
わたし的には少し残念だったけど、最低限の備品は揃っていて、
ほんとに個人の家に来たみたいな感じで〇
チェックインしてから夕食まで時間があったから、
ペンション周辺を散歩することに。
中軽井沢駅が近かったから、電車好きな旦那のために、
当発着する電車を見て、駅ナカ、駅周辺を歩いてみた。
山の中なので夕方になるとだいぶ冷え、
部屋に戻る頃にはだいぶ寒かった。
部屋に帰り、待ちに待った、初ペンションディナー。
果たして私の勝手な希望は本当に通ったのか?!
---------つづく